校歌

作　詞　　野村　俊夫

作　曲　　古関　裕而

１、仰ぐ吾妻の嶺より高く

　　　行く手に希む　わが理想

　　　　若き抱負の　燃え立つところ

　　　　　うまずたゆまず　学びゆく

　　　　　　おお光輝あり

　　　　　　　われらが県工

２、緑さやけく　青雲匂う

　　　その名ぞ信陵　風清し

　　　　若き腕に　血汐をこめて

　　　　　栄えの技術を　求めゆく

　　　　　　おお光輝あり

　　　　　　　われらが県工

３、見よや阿武隈　流れも澄みて

　　　われらの学ぶ　道示す

　　　　若き意気もて　茨をひらき

　　　　　常に真理を　尋ねゆく

　　　　　　おお光輝あり

　　　　　　　われらが県工

４、清き山河のめぐみの下に

　　　鍛えしわざと　この精神

　　　　若きほこりの　高鳴るところ

　　　　　固く睦みて　励みゆく

　　　　　　おお光輝あり

　　　　　　　われらが県工

応援歌